『自動車保険は高い、毎年何万円も払うくらいなら、保険にはいらないで修理費は手出ししたほうがお得だ』という人もいます。
たしかに、ただ単に車をぶつけた、その修理費用を賄うというのであれば、保険料を毎年支払わず、貯めておいたほうがいい、
ということも言えます。
例えば、毎年4万円自動車保険を支払ったとします。そうそう大きな事故なんて起こりませんから、10年間で40万円ですので、
ちょっとぶつけた程度であれば修理費としては充分です。
ですが、事故というのはどこに潜んでいるかわかりません。
自分が悪くなくても急な飛び出しで人を引いてしまうかもしれません。
そうなると、相手の入院費、通院費、手術代なども支払わなければいけません。
最悪の場合、相手が死んでしまうかもしれません。そうすると賠償金としてウン千万円支払わなければいけなくなります。
そこで保険にも加入していなければ到底支払えるものではありません。
ゴメンなさい、では済まされないのです。そうすると、相手の家族だけでなく、自分の家族にも大きな負担をかけることになります。
そうそうあるものでもないですが、そんな時も想定して車の保険には入る必要があるのです。

